2009年“オール九州RCスケール機大好き集まれ!”が開催されました。

 2009年11月15日(日)に九模連主催の標記行事が、熊本県球磨人吉フライヤーズ・クラブ専用飛行場で開催されました。前日は雨模様で、天気が心配されましたが、当日はご覧の通りの晴天となり、素晴らしいフライト日和となりました。お昼過ぎから前線の通過のせいで、1時間半くらい強風となりましたが、その後は回復し、無事にF4Hクラスの模擬採点飛行も実施することができました。当日は20名の参加者が集まり、自由な飛行を楽しんだり、気楽に参加できるF4Hクラスの飛行にチャレンジしたりで、皆さん充実した一日を過ごせたようです。
 
 今回の飛行会には、本年度のF4C日本選手権で、見事優勝された久保脇 雅也 氏による、優勝機のホーカーシーフェリーによる模範飛行が行われ、選手や見学者の多くが見入っているのが印象的でした。

 閉会式では、本年度の日本選手権で上位入賞された方と模擬採点での入賞者、及び人気投票1番の表彰を行いました。また、模型メーカー各社から協賛品を頂き、楽しみの抽選会も行われ、皆さん盛り上がりました。


開会式

 
九模連スケール委員長の安藤による開会宣言の後、球磨人吉フライヤーズ・クラブの山口会長に挨拶を頂いた。

 
地元、錦町の森本町長からも「存分に楽しんで下さい。」と挨拶を頂いた。

 
当日は、航空ショーでもないのに見学者が多かった。スケール好きが多いのかもしれません。


参加者と参加機体

 
ゼッッケン1:大久保正英さん(久留米RC)−F35(69mmEDF)とEP90クラスのウルフサムソン
ゼッケン2:山崎美仁さん(久留米RC)−グラマンF8Fベアキャット(EP400クラス)とパイパーJ3カブ(サイトーFA-56)


 
ゼッケン3:樋口剛勝さん(宮崎RC)−EP70クラスのピッツ・パイソンEP50クラス・ヘリのヒューズ500E
ゼッケン5:頼本正弘さん(都城RC)−パイパーNE-1カブ(サイトーFA-72)

 
ゼッケン6:角本慎太郎さん(防府RC)−チップマンク(YS120)
ゼッケン7:椎葉洋司さん(球磨人吉RC)−零戦52型(OS-120SP)

 
ゼッケン8:中川正昭さん(福岡ブルーインパクト)−丸鷹P-51Dムスタング(中国製60-2C)とエアロスバル(BT43)
ゼッケン9:上田昭男さん(防府RC)−疾風(OS-120)

 
ゼッケン10:入口和泉さん(福岡ブルーインパクト)−流星艦上攻撃機(OS FS-91)とエアロスバル(ゼノア26cc)
ゼッケン11:上田健二さん(球磨人吉RC)−P-51Dムスタング(OS FS-70S)

 
ゼッケン12:石川知明さん(防府RC)−GP製 F4ファントム(OS90-2C)
ゼッケン13:吉永博文さん(天草RC)−ボンバルディア8-100(OS25FP×2)とEP90クラスのチップマンク
*ボンバルディア8-100は、今年の夏に亡くなられたクラブ仲間の井本祐一さんの自作機で、この飛行会で追悼飛行を行った。ご冥福をお祈り致します。

 
ゼッケン14:森本博文さん(熊本RC)−YAK54(DA50)
ゼッケン16:猿渡 毅さん(有明スカイチーム)−P-47サンダーボルト(OS BGX-1)

 
ゼッケン17:久保脇雅也さん(都城RC)-ホーカーシーフェリー(YS FZ140)
ゼッケン18:安藤由隆さん(筑豊RC)−SE5(OS F-S52S)とヒロボー零戦52型60/EP(サイトーFA-56)

 
ゼッケン19:永沼賢一さん(北九州RC)−スペースウォーカーU(サイトーFG-20)
ゼッケン25:木下文治さん(熊本フライヤーズ)−スピットファイヤー(ゼノア26cc)


ゼッケン26:藤田 勝さん(都城RC)−パイパーPA18スーパーカブ(YS FZ110)


模擬審査風景と進行/撮影等

 
審査委員の目慣らし飛行は、低速機のSE5と高速機のヒロボー零戦52型で行った。また各演技毎の説明をタイムリーに、ワイヤレス・マイクを使い皆さんに説明させて頂いた。当日の模擬採点でジャッジを勤めて頂いたのは、猿渡 毅さん、頼本正弘さん、久保脇雅也さんです。(3名とも日本模型航空連盟のF4スケール審査委員資格を持たれています。)

 
左は実際の模擬採点風景です。当日は8名の方がエントリーされました。ジャッジの皆さんお疲れさんでした。
右は、終日皆さんの飛行内容や機体の紹介を行っている風景です。


今回は、強い味方が現れました。KRA永沼さんの娘さん(二女のちえちゃん)が、ひとみちゃんと一緒に受付をしてくれたり、全員の写真撮影に走り回ってくれました。寒い中本当に有難うございました。
ところで若い女性が撮影してくれたせいか? 皆さん何となく一段と笑顔が良いのでは・・・??


F4スケール機日本選手権 表彰式

九州地区大会(9/13)と関東地区大会(10/11)に行われた日本選手権の総合成績が決定しました。当日は、(財)日本航空協会ならびJMA日本模型航空連盟から、表彰の代行を受けた九模連より、その表彰を行わせて頂きました。

 
F4C優勝の久保脇雅也さん(宮崎県)に(財)日本航空協会から認定書とメダルが授与された。
なんだか若い女性からメダルを受けて、見たことない笑顔が・・・

 
F4Cに富士T-3メンターで参戦し、3位に入賞の石川知明さん(山口県)も日本模型航空連盟からメダルと表彰状が授与された。
う〜ん、やっぱりメダルを掛けて貰って嬉しそうですね・・・


 

左は、F4Hクラス(零戦21型)で2位となった吉永高文さん(熊本県)と、右のP47サンダーボルトで同3位の猿渡 毅さん(福岡県)にも、日本模型航空連盟から表彰状が授与された。


閉会式とF4H飛行演技模擬採点/人気投票の表彰


F4Hクラス飛行演技模擬採点は、左から2位の藤田 勝さん、1位の山崎美仁さん、3位の永沼賢一さんでした。

 

人気投票は、零戦52型(OS 120SP)で、強風時にも軽快なフライトを見せて頂いた、椎葉洋司さんが人気最優秀賞をゲットされました。


抽選会とジャンケン大会

 
朝早くの受付から一日中手伝いをしてくれた“ひとみちゃん”と“ちえちゃん”が抽選の番号を引いてくれました。

 
豪華品は、恒例のジャンケン大会です。飛ばす以上に皆さん真剣ですね〜!!
球磨人吉フライヤーズの山口会長もサンダータイガーのキットをゲットしました。

 

ホクセイのEPP機をゲットの上田健二さんと、エアクラフトの充電器をゲットの大久保正英さんでした。


当日のスナップ写真集です。